・今日は学校の図書館で、蔵書や中央大学データベースに関する講習を授業で受けてきました。
中央大学の書庫はとても広く、古い物は江戸時代の和紙で作られた書物や、時代劇などでしか見たことのないような巻物などがありました。書物が美しく整頓されている所や、日本や海外の100年以上昔の貴重な書物を見て感動しました。
そして書庫見学の次に中央大学の生徒が使える、データベースの説明を受けました。データベースでは論文や雑誌、写真等をみる事が出来るそうです。そして、なんとそのデータベースの契約料金は年間二億五千万円。。。年俸で言えばベイスターズの筒香選手、ジャイアンツの坂本選手と同じですね。簡単にいえば中央大学の図書館はプロ野球選手をやっとているわけです、、、、
聞いた瞬間に四年間のうちで使い倒してやろうと思いました。【久木　隆一郎】