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2周目は音楽ということで、最近聴いているのは色々な曲のnightcoreです。元々の曲からアレンジが加わっていてテンポが速い曲が多い。日々の練習のRP3やワットバイクなどをする時に、テンションを上げやすいです。
音楽聴きながら頑張っていきたい。
「to the moon」2年 田口竜成
これは僕の好きなバンドYogee New Wavesの最新EPのタイトル曲です。SF的な落ち着いた雰囲気の中にある爽快なカッティングが印象的で、東京の狂騒へのアイロニーと月への憧れを歌っています。
僕は音楽を聴くことに加えてその曲についてのインタビュー記事を読むことが好きで、to the moonのインタビューを読んでいたら、Vo.角舘が今後の目標についての質問に対して「月に行きたい」と答えていたことが心に残りました。「多くの人は目標を近いところに設定しすぎている。それを達成したらオッケーとうのはわかるけど、どちらかというと『月に行きたい』みたいな気持ちがあったら、プロセスを考えずにそこに真っ直ぐ歩いていけばいい。そうすれば月には行けなくても近いところには行ける」と続けています。つまり、はっきりとしたでっかい目標があれば、もとの近い目標は単なる通過点になり、より高みを目指せる。僕もでっかい目標見つけたいです。とりあえず今は「ラーメン食べに行きたい」。今日でまる2週間寮から外出してないです。
ねえ 月まで行こうか。
ねえ ラーメン食べに行きたいね。
ブログも2周目ですが、今回のテーマは音楽です。
今YouTubeでB'zのライブ映像が公開されているのを知っていますか?外に出れない日々が続いていますがB'zのライブを見て元気を貰っています。また、ワークアウトBGMとしてのB'zは最強のカンフル剤なので是非試してみてください。
『スティービー・ワンダー』 2年 湯澤建太
今回は僕が中学校ぐらいのときの話を書きます。
その頃は両親の仲があまり良くなく、家族で出かけた先でよく小競り合いをして雰囲気が悪くなることが多々ありました。
その日も家族で外食に行くことになったのですが、車の中で小競り合いをしてしまい、雰囲気が悪くなりました。すると、父がカーナビをいじり始め音楽をかけ始めました。すべてを包み込むようなイントロが流れ、歌が始まります。「No new years day〜」流れたのはスティービー・ワンダーの「I just called to say I love you」でした。曲がアウトロに差し掛かったときに父が話かけ、大喧嘩にならずにすみました。
あのときのお父さんはかっこよかったです。そして、ありがとうスティービー・ワンダー。今では僕のお気に入りのアーティストです。
小島です。どうやら未だ副将であるようです。好きな食べ物は辛いもの、嫌いな食べ物は「激辛」を語っておきながらそこまで辛くないものです。
「辛さ」というものは味覚というよりも痛覚に効くものらしく、食べれば食べるだけ耐性がついていくのです。今では「北極ラーメン辛さ等倍」程度であれば汗ひとつかかずに完飲できるようになってしましました。しかしながら体の内側まではどうにも鍛えられないようで、翌日は一日腹を下していしまいそれはもう大変です。乗艇なんてできたもんじゃありません。
ぶり。ぶりぶり。。
やはり信頼できる辛さを提供してくれるのは蒙古タンメン中本です。私がよく注文するのは、「北極ラーメン辛さ3倍」。カップ麺中本の戦闘力を100とすると、北極3倍は実に2700。なかなかのつわものです。ここまでが、現在私が笑って「ご馳走様」と宣うことのできる限界であります。あのマグマのようなドロドロに浸かった麺を一心不乱に啜ります。不用意に喉に触れると咽びこむ、体が赤信号を発する、それでも容赦なく流し込みます。汗をぬぐい、鼻をかみ、申し訳程度に乗っているもやしをつまみます。これを繰り返す。それは遊びでも食事でもなく、戦いなのです。私は激辛民族の中では若輩の身であり、3倍には身体が持たず完飲には至りません。勝敗は辛勝です(言いたかっただけ)。
つらい世の中となってしまいましたが、からいもの食べてぶりぶり頑張っていきましょう。
「うめぇ」4年 渡邊翔哉
梅干しという食べ物に心奪われてはや十数年。しかし何でもいいわけではなく、祖母の家で作った梅干しが一番好きです。ばあちゃん大好きだ。蜂蜜は邪の道。
ほのかに夏の香りが近づく季節、日の当たる部屋で祖母と共にヘタをとります。手に取る青梅の若く甘い妖艶な香り。その青い果実の表面に生えた細かな毛は、思わず頬擦りしたくなるものです。
大半はしそ漬けにして干しますが、干す前のブニブニとした真っ赤な実の味もまた一興。あれって瓶に入れて漬けている間、カビが生えてないか定期的に確認するんですよね。カビがないことを確認しつつ、ひとつまみ。口の中が大変しょっぱくなります。
梅といえば、あるいは焼酎、氷砂糖とともに…おっと、これ以上多くは語りますまい。
さて、本命の干したやつですが…絶妙な塩加減と引き締まった美の固さです。自家製ならではですね。刻まれたシワのディテールは他の何にも形容しがたいものです。お年寄りのシワって言った奴誰だ。
さて、一口頬張れば微かに残る産毛の舌触り、じんわり広がって口をすぼめたくなるようなしょっぱさ、酸味。実を剥がした後の種は、その周りにへばりつく熟れた中身が最も美味い。これはもう一種の飴ちゃんです。たった一粒で得られる多幸感は、これに勝るものを僕は知りませんし、知らずに生きていくのも悪くないかもしれませんね。
小島部屋の座敷童子こと、一マネの戯言でした。あれ、ここって選手ブログか。まあ僕も選手です。多分。
「塩のソノルティ 〜世界でたった一つの塩〜」 高村信音
(僕は普段鶏胸肉を食べるときに様々な塩を使っているので、それを紹介します)
本日の塩:トムヤムクン塩
埼玉県にある戸田公園駅のKALDIで不思議な塩に出会いました。トムヤムクンとは辛味と酸味、複雑な香りが特徴的な有名なタイ料理。本来スープとして提供されるはずのものを、誰が塩になると想像できたでしょうか。好奇心で即購入。鶏胸肉にかけると僕の想像より何倍も風味がしっかりしており、まるで鶏肉入りのトムヤムクンを食べているかのようでした。
塩胡椒で食べる鶏胸肉に飽きてきた皆様にも是非挑戦してほしい一品です。
「たまご」 3年 川東
僕は手軽に安くたんぱく質を取るためにサミットでたまごを爆買いして多いときには1日1パック食べていたのですがコロナのせいで気軽に買い物に行けなくなったのでプロテインをがぶ飲みして補ってます。1日でも早く終息することを願うばかりです。
「ニンニク入れますか?」2年小野祐樹(帰省中)
はじめまして、1年を振り返ってみると月5で完全栄養食ラーメン二郎を補給しに行っていた小野です。そんな僕なのですが、こんな状況なので二郎に行けません。これは僕にとっては死活問題です。少しでも欲求を満たすべく実は食べたことが無かったセ○ンイレブンの豚ラーメンを食べてみました。どうせコンビニのラーメンだろ?と正直期待してなかったのですが、、感動しました。二郎系がほぼ無い山梨で手軽にこれだけの二郎が味わえることはほんとに素晴らしいことだと思います。
しかし、これは応急措置であるので本物のラーメン二郎には到底敵いません。あのすすりごたえのある麺、分厚く凶悪なブタ、豚の旨味が溶けだしたスープ、高く盛られたヤサイの山、プルプルで甘いアブラ、そしてニンニクの破壊力、、、そんな君に早く会いたい…もう書いているだけで腹が減ります。とにかくあの言葉が待ち遠しい。
「ニンニク入れますか?」
『料理とは』2年野毛大揮
こんにちは。世田谷のダルビッシュこと野毛大揮です。ちなみに野球部時代はライトを守っていました。
人生初ブログです。テーマは「食事」ですね。
近日 世間を騒がしている何とか型コロナウイルス感染症 (COVID-19)のせいで不要不急の外出が禁止。外食に行けない中、寮内断トツ料理が出来ない男 野毛はレトルト食品に助けられ元気に生活しております。
料理、難しいですよね。
先日 関西の大学のボート部の方々と合同合宿した際も土曜日の夜は日付が変わるまでキッチンに明かりがついていたとご指摘をうけました。
1年生の消灯忘れではございません。朝ごはんの下準備の当番で、野毛が波平の髪の毛ばりに細いニンジンの千切りを数時間かけて生産しておりました。(だってクッ〇パッドに1~2ミリって…)
同期に1本パクられて養生テープでベッドに貼られる始末です。最近は包丁を持っただけで副主将に笑われました。ちなみにまだ根に持ってます。
今月頭に無事誕生日を迎えまして、20歳になりましたが、監禁レトルトバースデーとなりました。ぴえん。我が家では家族誰かしらの誕生日には必ずオムライスを食べる謎ルールがあったのですが、あんなに美味しいもの僕には作れません。お母さんってすごい。オムライスに限らず料理は全て世界一美味しい。
感謝を忘れちゃダメですね。お母さんいつもありがとう。だいすき。
追伸 自分への成人祝いに先日の仕送りから黙ってAirPods Proを買いました。値段は調べないでね。さよなら愛をこめて∞
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